6.xのころからのOpera正規ユーザとしては、7.5がリリースされたので使わないわけにはいきません。まだ英語版ですが、Operaの場合側が英語か日本語かしかちがいがありませんので、早速インストール。
見た感じが変わったというのもありますが、何点か特筆すべき点があります。
1)Operaメールの使い勝手が上がった
よりOperaブラウザとOperaメールが一体化されシームレスに
ブラウザひとつ立ち上げておけば、ひとつのウィンドウでメールの確認も、Webのブラウジングもできる。良い!!
2)RSSフィードへの対応
OperaメールがRSSフィードに対応したので、RDFファイルなどをWebでクリックすると自動的にOperaメールのNewsfeedsに新規登録されます。メニューから登録することも可能(Navigation > Site Navigation > Newsfeeds)
3)メーリングリストの自動認識
メールボックスを登録するだけで勝手(?)にMailing listsにMLを追加してくれます。MLに登録されたメールは、これまたシームレスに他のメールと同様に閲覧でき、スレッド表示などもできるようになっています。
4)Contacts(アクセスリスト)機能
メールから簡単にアクセスリストにユーザを登録できる、とここまでは普通のめーらでもありますが、そのユーザにアバターを登録することができます。実家からのメールはピンクの花、嫌いなクライアントからは鬼のマーク、などなど。メールが届いたときに、メール一覧の左にそのアバターが表示されるのでカラフル&視認率アップです。ちゃんと登録しておけば、必要なメールを読み飛ばすことも少なくなるでしょう。
5)スパムメールへの対応
具体的にどうやってスパムメールを認識しているかはわかりませんが、かなりの確立でスパムメールにスパムフラグを立ててくれます。スパムかスパムじゃないかはアイコンを1クリックするだけでチェックでき、スパムファイルのみを一時的に見えなくするボタンや、スパムメールを一括削除するメニューなどもあります。Spam Assassinを入れたのですが、ちゃんと教育していないせいかスルーするメールも多いので、メールサーバ側でSpam Asassin、クライアントでOperaメールというのは良いソリューションになるかもしれません。
このスパムメールへの対応、既存の製品(フリー・商用問わず)めずらしいのが、IMAPサーバへの接続でもちゃんとスパムフィルタリングをしてくれること。Norton AntiSPAMなどはPOP接続のみ対応なため、導入を躊躇していましたが、Operaメールがやってくれるんだったら、試してみる価値大いにあり。早速設定をしました。
Opera7.2以降から、自分的に欠点だと思っているのは1~2日に1度程度の割合で異常終了すること。メールはIMAPだし、ブラウザは落ちても復帰するので(落ちた時点でのURLをOperaが記憶している)問題ないといえばないんですが、ちょっと気にかかるところです。
これは7.5になっても改善されていない様子。がんばってほしいところです。
minamiさんのブログに驚愕記事を見つけたので追記。
ライブドアが、Opera の独占販売権を取得(from B-log Cabin TP)
またしてもUSから直接購入している自分には関係がないのだが、ライブドアの名前は本業よりもこういうソフト買収の方で聞くことが多くなってきましたね。全部こけたなんて事にならないことを祈っております。はい。